リノベーションを行い空き家を活用

現代日本においては人口減少とともに、空き家の増加が各地で問題となっています。

無人の状態が続くと防犯の観点からもあまり良くはありません。

そこで住まなくなった持ち家はリノベーションを行って、賃料を生み出す優良物件にしましょう。

 

小規模の改装を行うリフォームとは異なり、リノベーションは大規模な工事を行うことになります。

そのため将来的に人へ貸すとして、まずは立地などから改装費用を十分に回収できるかを検討します。

 

公共交通機関の駅から遠くても、近くに大規模な商業施設が進出してきたり、再開発が行われたりすることで相場がアップしているケースもありますので、以前調査をしていたとしてもリノベーションを得意とする業者に依頼をして、再査定することをお勧めします。

 

相場から賃料の設定が決まればリノベーションの工事にとりかかります。

大黒柱を残して部屋の間取りを全て替えるなど内外装を大幅に現代チックにした方が、借り手がつきやすくなるものです。

特に断熱材などを壁に入れてエコな住宅にすると、光熱費を節約することができ借り手に喜ばれます。

 

人に空き家を貸すというのは管理の面で苦労すると思われがちですが、リノベーション事業を行う会社や不動産会社に全て任せてしまうことも可能であり、将来的に長男夫婦がもう一度住みたいと申し出た時も対応ができます。

手続きなども一任できますので、定期的に銀行口座へ賃料が振り込まれるのを待つだけで良いのです。