格安でも借りてもらうのが最良の手段

日本というのは夏場の湿度が高い為か、家屋の風通しをしないと家が傷むといわれています。
湿度が多いと繁殖するのがカビであり、カビはどんどん繁殖してゆくことになります。

 

更に、強風や台風、地震や場所によっての大雪といった自然災害の多い国であり、屋根瓦が落ちたり剥がされたりするとそこから雨水が入り込み家の躯体を腐食させ更に加速度的に悪化し、場合によっては隣家に迷惑をかけてしまいます。

 

人が住まないまま家を管理するには、時折出向いて行って風通しをして家の点検をしておく必要があります。
家は人が住んでアチラコチラを点検し修理することによって、数十年の歳月のシェルターとなることになります。

 

第一に考えられる事は賃貸として貸し出す事は可能かということです。
これは地域であるとか周りの交通や商店、学校病院などの状況にもよりますが、人が住んでいなくても固定資産税などの税金もかかってきます。

 

それだけを相殺できる収入があったほうがよく、格安でも借りてもらったほうが家の為にもよいということになります。
しかし、何か合っても、直ぐに出て行ってもらうというわけにも行かないのを理解しておく必要があります。

 

その他には、更地にするには解体費用や固定資産税が上がってしまう事もあり、いっその事売却してしまったほうが良いかもしれません。
しかし、日本の人口減少や未婚率の上昇もあってか、首都圏郊外でも空き家が目立ってきており早目に着手したほうがよいでしょう。