持ち家が長年空き家のままのときは貸家に

引っ越ししたり住んでいた高齢のご両親が亡くなったり、何らかの事情で住まなくなった持ち家が長年空き家のままと言う方は多いのではないでしょうか。

そんなときに空き家を解体して更地にしようとするとかなりの解体費用が掛かってしまいます。

 

建物にもよりますが数百万円掛かることもあり、持ち家の売却代金より解体費用のほうが多いことがあります。
さらに解体して更地にすると土地の固定資産税がかなり上がってしまいます。

 

将来的に法改正や条例制定があれば状況は変わりますが、固定資産税を考えると出来るだけ解体しないほうが良いのが現状です。

 

しかし空き家のままでも固定資産税は掛かり続けます。

さらに長年放置するとそのうち傷んできて壊れてしまい隣の家に迷惑をかけてしまう事があります。

 

空き家は犯罪者に悪用されることもあり周辺の治安が悪くなる可能性もあります。

解体が必要になるほど傷みが進む前にいったんリフォームして他の入居者に貸し出すと言う方法がおすすめです。

 

これなら解体費用を掛けて空き地にするより固定資産税は軽減されますし、入居者からの賃料が毎月入ることが期待できます。

傷みの程度によっては大きなリフォーム資金が必要ですが、リフォームローンをご利用して賃貸収入をその返済に充てると言う方法もあります。

 

その代わりに入居者が入ってくれないと賃料が入らないです。

綺麗にリフォームして魅力的な貸家に生まれ変わらせて、入居者が入ってくれるようにしたり賃料を抑えたり空き家にならない工夫が必要です。